第219号 靴に隠された秘密

引用

普通、玄関ドアから一歩家に入ると靴を脱ぐスペース(たたきと言う場所)があると思います。そして大抵そこに段差があって、一段上に上がって家の中に入るので、明確に家の中と外を分けることができています。

しかし我が家はそれがありません。

もともと住居用でない建物をリノベーションして住居にしたので、一般的な家の作りと異なる部分が多いのです。

続きを読む

第218号 2022年のおわりに

引用

2022年の大晦日。
無事に仕事納めとなりました。
多くの仕事に恵まれ、忙しくも楽しい1年となりました。

今年はホームページを自分で作り、国家試験にも合格し、新しい扉を開くことができました。少しずつでも挑戦を続けている自分の背中をバシッと叩いて、「まぁよく頑張ってるよ」と言ってもいいのかな、と思います。

続きを読む

第217号 あたりまえを考える

引用

先日、母と息子と一緒に動物園に行ってきました。

最近少し膝が痛い母は杖をついて。
たくさんの動物を見たくて気持ちがはやる息子は小走りで。
体力気力が異なる3世代での行動はちょっと大変ですが、良い秋の一日となりました。

以前、動物園に行ったときは子供がまだ幼く、終始気を張っていて疲れましたが、子供が少しだけ成長した今、久しぶりに私自身もゆっくり動物を見ることが出来ました。

続きを読む

第216号 よみがえる愛用品

引用

衣替えの時期は、手持ちの服を客観的に見直す機会でもあります。

古びて清潔感に欠けるものは、潮時とみて手放すことも大切なことですが、リメイクすればよみがえるものもあり、私はその作業が好きです。

先日、トートバッグを染色しました。
10年くらい前にセレクトショップで購入したフランス製のバッグで気に入っていましたが、うっかり西日の当たる場所に吊るしていたせいでブラウンカラーが部分的に色褪せて、野暮ったい雰囲気になっていました。

続きを読む

第215号 早めの秋支度

引用

ここ最近は朝夕の気温が突然下がってきて、季節が進んでいるのを実感しています。
今年はとても暑かったせいか、秋の訪れが一層待ち遠しい気分です。

夏の花の「ザ・元気印!」とは趣が大きく異なるメランコリックな秋の花材が、花の市場にも多く並び始め、思わず気分も高揚してしまいます。

続きを読む

第214号 妄想から広がる食の世界

引用

最近スーパーに買い物に行くと、つい探してしまうもの。

陳列棚の小さなラベルをジッと凝視しながら探しているのは「リースリング」というブドウから作られた白ワインです。

白ワインといえばシャルドネやソーヴィニヨン・ブランが代表的でよく目にしますが、リースリングはあまり見かけません。だから見つけた時はちょっと嬉しくて、お手頃な価格であれば買ってしまいます。

続きを読む

第213号 久しぶりの受験体験

引用

先日、久しぶりに国家試験を受験しました。

個人事業主である以上、自分で資産管理ができなければいけないと思いつつ、何となく先延ばしにしたまま長い年月が経過してしまっていましたが、今回ようやく重い腰を上げることが出来ました。

続きを読む

第212号 ビールが美味しくなる魔法

引用

母の日が終わるころから、梅雨入り前までのほんのわずかな期間。
あっという間に過ぎ去るこのひとときが一年で一番好きな季節です。

私の目と鼻を悩ませた花粉の季節が終わり、重たいコートを脱いでシャツ一枚で過ごせる風薫る五月。
日中は多少暑くても、朝と夜は空気が冷たくなって、夜は白い清潔な綿の布団カバーで覆われた羽毛布団1枚を掛けて眠りにつく。
なんて幸せ!

続きを読む

第211号 やる気スイッチ

引用

やらないといけないけど、やる気が起きない…そんな時あなたはどうしますか?

私はとりあえず動いてみるようにしています。
衣替えが面倒だな…と思ったらとりあえずセーター1枚畳んでしまってみる。
ご飯作りたくないなぁと思ったら、とりあえずキッチンに立ってフライパンを出してみる。

第210号 ニュートラルが理想

引用

年度末、フラワーギフトやイベントを演出する花等、沢山のご依頼を頂きました。

シチュエーションは様々ですが、その花が使われるシーンを常にイメージしながら進める花屋の仕事は、高い想像力を求められる職種だなぁと思います。

例えば大きな会場の壇上に飾る花。
大きく活けることはもちろんですが、下から見上げることが多いので、上向きばかりでなく、正面や下を向く花を活けるように。

続きを読む