第178号 6月の恒例行事

引用

毎年6月の我が家の恒例行事は「手作り味噌の天地返し」と「梅酒作り」。

これだけなら、とても丁寧な生活を送っているのだな・・・と思って頂けそうですが、実は毎年結構しぶしぶ行っている作業です。 続きを読む

第176号 金柑に見る上京物語

引用

先日、九州に住む叔母からたくさんの金柑が届きました。
自宅の木に毎年たくさんの実がなるようで、オレンジ色の小さな粒はまるでキラキラした宝石のよう。
大量の金柑の半分を友人にお裾分けし、残りはとりあえず冷蔵庫に入れました。 続きを読む

第175号 悪魔の甘いささやき

引用

花が長持ちする冬は、花屋にとって少し安心感を感じられる季節です。

温度に敏感な花を少しでも良い状態に保てるよう、真冬でも基本的にアトリエは暖房をつけません。今ではすっかり寒さに慣れ、ちょっと寒いくらいの方が快適に感じられるようになりました。

でも実はアトリエだけでなく、我が家にいたっては生活空間である自宅も寒いのです。 続きを読む

第173号 真冬の過ごし方

引用

年が明け、花市場ではチューリップ、ラナンキュラス、ヒヤシンスやスイトピーと、春を感じる花々が主役になっています。私にとっては、一年の中で、最も好きな花が多く出回る季節です。

寒い朝、早く起きるのは大変ですが、それでも心折れずに仕事に向き合えるのは、これらの花が旬を迎えているからに他なりません。

続きを読む

第172号 2018年を振り返って

引用

2018年がもうすぐ終わろうとしています。

今年は「四季旅人」がスタートしてから最も忙しい一年になりました。
沢山のお問い合わせやご注文を頂き、また3か所で行っているフラワーレッスンも全て満席となり、現在キャンセル待ちをして下さっている方々もおられます。

続きを読む

第171号 白い魔物

引用

数週間前、狭いバスの中で私はそれと対峙していた。

もう無理だ。ここから逃げ出したい。
でも逃げ出す大人なんて、きっといない。
もしそんなことしたら、私は一生笑いものだ。 続きを読む

第170号 さっぱりが好き

引用

秋の訪れを感じるようになり、衣替えを少しずつ始めています。

服を見ながら思う事・・・「同じようなものばかりだな」

どれも飾りのないシンプルな服ばかり。
色も黒と白がほとんどで、グレー、ベージュ、ネイビーといったベーシックな色が少しあるくらいです。 続きを読む

第169号 夏の終わりに

引用

8月がようやく終わるという頃。

夜中に悪寒がして、あっという間に熱が上がり、そこから3日間ほど寝込んでしまいました。
頭痛と倦怠感でぐったりし、ここ数年ほど経験していない辛い症状に見舞われました。 続きを読む