第254号 大切にしていること

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2025年の大晦日の朝です。
今朝は5時過ぎに起床して、久しぶりにジムに行き身体を動かしてきました。
少しずつ夜が明ける様子をジムのガラス越しに見ながら、今年も一年無事に働くことができたことに感謝をした朝でした。

今から20年以上前、花屋として起業すると決めた時に、一つだけ大切にしようと決めたことがあります。それは「優しさを失わないように」ということ。

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第253号 秋のパリへ

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先日、フランス、パリへ花の研修視察旅行に行ってきました。
子供を連れて3泊5日という短期間の旅程のため、花三昧とはいきませんでしたが、それでも様々な体験を通じて思い出深い旅になりました。

今回は短期アパートを借り、事前に予定を決めず、可能な限り時間を自由に使えるようにしたことが良かったようで、ストレスを感じることもなく、意外にものんびりと過ごすことができました。

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第252号 背徳の味

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1年で最も過ごしやすく、美しい季節。
私自身が10月生まれということもあって、この時期が一番好きです。

最近はスーパーで里芋を買って煮物を作ったり、ご近所さんからいただいた大きなサツマイモでスイートポテトを作ったりと秋の味覚を堪能するのに大忙しです。
今年は実家でたくさんの柿が収穫できたそうで、ザルに山盛りの渋柿をわけてもらいました。

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第251号 花教室を開くまで

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四季旅人のフラワーレッスンは、約21年前に埼玉県三郷市の公共施設をお借りしてスタートしました。

その少し前から移動花屋として、生花や鉢花を車に乗せて販売していましたが、新しい試みとして花教室を開こうと思ったことがきっかけです。手作りのチラシを作成し、大きなマンションが立ち並ぶエリアをメインにチラシを投函し、それを目にされた数名様が問い合わせをくださって、小さな教室がスタートするに至りました。

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第250号 大人の学び 理想と現実

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ひときわ暑い今年の夏。
いかがお過ごしですか。

外出しようにも暑すぎて、家の中で過ごす時間が多い1か月でした。
小学生の息子が夏休みの宿題に取り組む傍らで、ソファに寝転ぶのも気が引けるので、私も何か勉強をしようと仕舞い込んでいたフランス語のテキストを取り出してみました。

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第249号 手を加えて愛が増える

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昨年購入したアンティークの収納家具。
華美過ぎず、かといってナチュラル過ぎず。
上部に引き出し、下部に扉付きの収納があって、内部には仕切りがあるため使い勝手がよく、サイズもぴったり。
これは運命の出会いだと思って購入したのは、ちょうど1年前でした。

既にある同じようなアンティーク家具との相性も良いからか、毎月アトリエにいらっしゃる生徒さんも気が付かないほど空間に馴染んでます。
このような1点ものの家具は縁がないと購入できないので、愛着もひとしおです。

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第248号 雨音を聞きながら

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2025年6月末日。
今年の梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。
私の住む地域は梅雨入りとは名ばかりで、ほとんど雨が降らない6月となりました。

恵みの雨は農作物のみならず、市場に並ぶ花の生育にも必要不可欠なもの。
雨が少なかったことで、これから出荷される植物にも大きな影響が出ないことを祈るばかりです。特に需要が高まるクリスマスシーズンや年末の花々に影響が及ぶと、相場に大きな乱れが生じ、業界全体の混乱が予想されます。
改めて、自然の恵みを分けてもらって日々暮らしていることを痛感します。

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第247号 紙と文字

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街の中でふと目にする、文字や数字の配列の美しさに目を奪われるときがあります。
例えば、大きなトラックに乗っている外国からやってきたコンテナに書いてある文字。
他には電車や飛行機の案内表示。
最近はワインのラベルがとても綺麗で、思わず手に取り、そのまま購入してしまいました。

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第246号 戦国ボックス

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様々なモバイル端末やイヤホンなどの充電ケーブルを、どのように整理していますか?

我が家では電源タップを使って、たくさんの充電機器をひとつの箱の中にまとめるようにしています。
最近はこのボックスの中で、戦国時代さながらバトルが頻発しています。

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第245号 桜の魅力

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はるか昔から、こんなにも人の心をつかんで離さない。
そんな花は他にあるでしょうか。

普段は「花より団子」の人さえも、桜の開花情報だけは気にかけていたりする。
私たちの心を弄ぶかのように、つぼみのままジッとしていたり、あっという間に散ったりして、気が付けば来年までお目にかかることができない桜。
やはり桜の魅力は特別ですね。

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