小さな音楽ポータブルプレイヤーにはたくさんの曲が入っていますが、なかでも出番が多いアルバムはクレモンティーヌの「カフェ・アプレミディ」。フランス語で「午後のコーヒー」という名にふさわしく、のんびりコーヒーを飲みながら聞きたい心地よいボサノヴァで、これを流すと灰色の会議室がパリのオープンカフェに変わったかのよう。
ジャック・ジョンソンの「イン・ビトウィーン・ドリームス」や「キュリアス・ジョージ」は家でくつろぐ時にもかけていますが、目の前がまるで南国のリゾートになったようなリラックスした気持ちになります。他には独特のかすれた歌声に雰囲気があるコリーヌ・ベイリー・レイやノラ・ジョーンズ、また少しご年配の方が若かりし頃リアルタイムで聞いていたキャロル・キングやニール・ヤングは今でも全く色褪せず、良い雰囲気を作り出してくれます。
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