中古の小さな3階建てのテナントビルを住居にコンバージョンし、費用を抑えるために床や壁の塗装、家具の造作も自分たちで行う事にしており、既に引越しは終えたものの今も未完成の状態です。それでも仕事の合間にカーテンレールを取り付けたり、家具を作ったりして少しずつですが住まいとしての体を成してきました。
室内のインテリアについては、今まで住んでいた住宅で使用していたものをできるだけ再利用するようにし、愛着の湧く家づくりを目指しています。たとえば以前は床板として使用していた木材を活用し、机や靴箱を自分たちで作っています。特にその板をカラーボックスに化粧板として打ち付けたものは、味気ない収納家具を個性的な印象に変えることができ、なかなかの仕上がりに我ながら満足しています。工具を使って黙々と作業をしていると、楽しさのあまり時間をつい忘れてしまうほどです。
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