口に入れると、シューが割れて、その隙間から流れ出てくる優しいカスタードクリームの味。優しく持ってあげないと、いつ破裂するかもしれないという、ドキドキ感。
高校生の頃は、期末テスト等が終わると、勉強を頑張った自分へのご褒美として、帰り道にコンビニでシュークリームとプリンを買って帰っていました。
体型を気にする年頃であるがゆえ、二つのデザートを一度に食べてしまうことへの罪悪感が心を占領し始めるのですが、「テスト勉強も頑張ったし、今日だけは特別。」と都合の良いように解釈し、それらを頬張る時の幸福感は、何にも代え難いものがありました。
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