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> 第15号「工房製作記」
おかげさまで今年も母の日を無事に終えることができました。たくさんのご注文、誠にありがとうございました。
店舗を持たない私達にとって大量の花の管理・制作場所の確保はいつも問題で、あるときは夜の車庫に工事現場用の投光機をつけて、蚊と戦いながらアレンジを作ったりもしました。ですから母の日までの1週間は商品の置き場や、作業場所を見つけるのがいつも悩みの種でした。
でも今年は4月下旬に四季旅人にとって初めての工房が完成したため、とてもスムーズに仕事を進めることが出来ました。たった3帖ほどの小さなスペースですが、花に関する全ての道具をここに集めることで、とても効率的に仕事が進むようになり、肉体的にも精神的にもとてもラクになりました。
本当は木材で作られたログハウスタイプを探していましたが、「窓は大きく、採光重視で」とか、「面積は限られたスペースを目いっぱい使った大きさで」という、こちらの条件にあわずに断念。最終的に選択肢の中で残ったものが、小さなプレハブです。
最初は「プレハブは味気なくて、あまり好きじゃないな・・・」と思っていましたが、出来上がりを見たら、やっぱりこちらの全ての条件を見事にクリアしていて、とても感動しました。
(↓こんな感じになりました。一部ご紹介します。)
Before
車でりんごを売りに来たおじさんが、りんごの空き箱を二つくれました。
After
ペンキを塗って、キャスターと蓋をつけ収納ボックスを作りました。中には生花用の吸水スポンジを入れて。
Before
ラックなどを置いてしまうと使えるスペースが狭くなるので、棚板をつけることに。
After
「自分で作った」というだけで大満足。見ているだけでも楽しい棚になりました。
母の日を終え、やっと時間と心に余裕がでてきたので、今度はどうやって狭いスペースの中でうまく収納場所を確保するか、いかにインスピレーションや制作意欲が沸いてくるような場にするか、ということを考えて日々手を加えています。
人がふたり入ったら、空気が薄くなりそうなくらいの狭さですが、愛着のある貴重な工房になりました。今後も大切に使っていきたいと思います。
(2005/5/20こまつ)
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